八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号
損害物でございますが、相手方は前部バンパー右側の擦り傷、へこみ及び前部ボディーのゆがみで、市側は後部ナンバー付近の左側の擦り傷、へこみでございます。 事故発生状況ですが、後方を十分に確認しないまま、公用車をバックさせたところ、ちょうど国道に出ようと停止していた相手車両に接触したものでございます。
損害物でございますが、相手方は前部バンパー右側の擦り傷、へこみ及び前部ボディーのゆがみで、市側は後部ナンバー付近の左側の擦り傷、へこみでございます。 事故発生状況ですが、後方を十分に確認しないまま、公用車をバックさせたところ、ちょうど国道に出ようと停止していた相手車両に接触したものでございます。
もちろん、市側としても、最低制限価格の導入となれば、その都度の事務的な負担も多くなると思います。それに伴う課題を整理していただきながら、前向きに御検討いただけるようお願い申し上げます。
もちろん市側も様々計画を考えていると思いますが、市民の皆様が納得のいく道路にしていただきたいです。 以上のことから、市民の皆様の声に対してどのようにお考えなのか、2点お伺いいたします。 1、ユニバース十和田東店北側の稲生川へ歩行者が通れる橋を架ける考えはありますでしょうか。 2、稲生川のボックスカルバート付近の道路計画、現在どのように考えているのでしょうか。市の見解をお伺いいたします。
デジタルファーストを視察で見てきたんですけれども、そこで別府市側がやっていた取組として、ごみに関してだけではなくて、市民サービス全般に関するサービスだったんですけれども、LINE公式アカウントを使って市民に対して、市民課の窓口でやっているような業務内容とか、ごみの情報発信とかを、LINEのアカウントを使ってチャット形式でやっていたんです、デジタルファーストで。
○副議長(野月一博) 小笠原議員 ◆6番(小笠原良子) 歴史文化研究会と事業者側との話合いがされたのですけれども、そのときに(仮称)惣辺奥瀬風力発電について、どちら側から持ち込まれたのですかということを事業者にお聞きしましたら、事業者側は実は十和田市側からですということを言い切られたのですけれども、これは真実ですか。
○議長(畑山親弘) 総務部長 ◎総務部長(田村和久) 指定管理等を行った場合の市側の管理体制という部分ということでお答えさせていただきます。
損害物でございますが、相手方は、前部バンパー左側及び左側前輪上部ボディーの擦り傷、へこみ、左側サイドミラーカバーの擦り傷、前部左側ウィンカーカバーの亀裂で、市側は、前部バンパー右側の擦り傷でございます。
これは、裁判に限らず、市側が行う契約については、契約をする前に予算が確保されていなければその契約は無効というふうなことで法律上なっておりますので、予算を確保した上で契約を結ぶということでございます。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。
次に、3の整備スケジュールについてですが、令和4年度に入りまして、まず初めにJR東日本側で、旧びゅうプラザ跡地の撤去と待合室の新設工事を、その後、市側が8月から11月にかけて、新観光案内所の内装工事等に入る予定となっております。移転オープンは12月頃を予定しております。
それから、双方司法の場で争ってきましたが、市側の廃止条例に問題がないと判決が下されました。この状態だと、ただ時間だけが過ぎ、危険度が増していくばかりで、万が一事故があると旧記念館は十和田市の建物で責任追及されます。もう少し進んだ解決方法がないものか、明確にするべきと思います。 十和田市開拓の祖、新渡戸三代に対しては、十和田市民は感謝の念を持っており、生涯その思いは決して消えるものではありません。
本案に対し意見を徴したところ、冷水委員より、発注者である市側に特段の失態がないと聞いているが、市税を無駄にすることは紛れもない事実であり、今回のことを教訓として再発防止策を十分に検討していただきたいとの意見を付して賛成するとの発言があったのであります。 以上2件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
発注者である市側に特段の失態があったわけではないと協議会等の説明で理解をいたしております。しかし、市税を無駄に執行することになるという事実は紛れもないことであります。今後はかかる事態を起こすことは絶対にあってはなりません。このことを教訓としてこのようなことが起きないよう再発防止策を十分に検討をしていただくという意見、要望を付してこの案件については賛成をいたしたいと思います。
◆田端 委員 意見ですけれども、そうすればもう市側ではこの許可が出ることを前提に業者に発注をして、そしてもう工事の準備にかかっていたと。
そういった中で企業体が組まれて申請が行われるという過程で、よってどこが参加しない、するという理由については市側では把握は当然していないと、そういう状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) ただいまの質問にお答えいたします。 先議にした理由という部分についてお答えをいたします。
会議には山下設計、施工者の小川テック、市側からも数名の参加者があります。フリーセン氏より、薄いシートの寿命は短く、5年から10年以内でぼろぼろに硬化をします、貼り替えが必要になります、アイスホッケー場ではパックが当たればばらばらになってしまいますとの指摘がされております。0.2ミリと8ミリの遮熱材では、明らかに性能は違うものではありませんか。
損害物は、相手方は、前部バンパー、ナンバープレートの破損、市側は、運転席側ドア周辺、右側前輪のホイールキャップでございます。 事故の発生状況につきましては、次の発生場所及び見取図を御覧いただきたいと思います。
それを市側が用意するわけです。すると、今度、そのクレーンに対するお金も必要になってくる。イワシをA棟で揚げて、金額が普通の――例えば第一魚市場で揚げるよりも高く取引されるのだったら、クレーンを利用してもいいです。ところが、それよりも安いという話も聞いています。高く取引されていない、安い。安いのにわざわざお金をかけて揚げさせる。ましてや手間もかかるというのに関しては、あまり賛成はしないのです。
へば、原因は市側にあるんだでばな。そう思いませんか。 ○副議長(小田桐慶二議員) 野呂都市整備部長。 ○都市整備部長(野呂忠久) 確かに、拡張を見合わせたことから不用額が生じましたが、その部分としては、弘南鉄道大鰐線が、まずこれから行っていく上で非常に厳しい状況になってきたということです。
このような意見に対し、回答として、周辺の町並みとの調和や回遊性を意識した新しい美術館の整備を検討していくとの考えを市側は示していました。このことからも、特に中心街との回遊性をどのように結びつけていくのかが政策として挙げられておりますので、今後のまちづくりとしての取組にも期待が大きいと思います。 また、集客に向けての企画運営についても市民意見として、まちづくりの機能は、はっちで十分。
通常の郵送請求の場合は、申請書を手書きし、手数料分の定額小為替を郵便局で購入した上で、返信用封筒も用意するなど手間がかかっていたのですが、今回のシステムでは、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取ることで本人確認し、手数料はオンライン決済で支払うため、外出することなく必要な書類を入手でき、市側も定額小為替の換金などの事務作業が軽減されるということです。